日中関係が危ぶまれる今、
映画を愛する人たちが想いをこめて、
中国映画の変遷と、それぞれの立場での
文章とインタビュー記事で綴っています。
今後の日中友好の足がかりが見えるかもしれない。
(高橋秀華)
植草信和、坂口英明、玉腰辰己編著
A5判並製248ページ
定価:1,995円(本体1,900円+税)
2013年7月4日刊行
日中関係が危ぶまれる今、
映画を愛する人たちが想いをこめて、
中国映画の変遷と、それぞれの立場での
文章とインタビュー記事で綴っています。
今後の日中友好の足がかりが見えるかもしれない。
(高橋秀華)